今シーズンも終わりに近づいてきました。


おかげさまでたくさんの方に御来園いただき、予定通り10月10日には閉園となりそうです。 柴久園には7つのぶどう狩り畑があり、無くなり次第ぶどう狩り園が次の畑に移動となります。 それぞれ立地が異なるのでぶどう狩りの勝手なども以前来園された時と違うかもしれません。 可能な限り不自由のないよう対応していきたいとおもいますので、どうかあと少しよろしくお願いいたします!!m(_ _)m
ぶどう狩り開園です\(^o^)/







今シーズンも宜しくお願い致しますm(__)m
6年前ぶどう園に石窯を手作りし、一昨年2つ目の石窯が出来ました。



今年、この2つの窯に屋根がかかります。



園内の施設はいつもお世話になっている岡崎の犬塚建築設計さんに施工してもらっています。

電線やぶどう棚など障害物がいろいろあるなかで、慎重に建前が進んでいきました。











雨の合間をぬって透明な屋根の取り付けが進んでいます。



そしてここから煙突を2本抜きます。
うまくできるかな〜、そしてぶどう狩りに間に合うかな〜。

デラウエアの花



巨峰の花



どちらも花弁がないので花っぽくないですが、畑に行くととてもいい香りがします。


さて、花が咲く頃に書くつもりがハウスのデラウエアはもう実になってしまいました。




なぜジベレリンで種無しになるのか?

まずジベレリンというのは植物ホルモンのひとつで成長を促す作用があります。これはどんな植物の体内にも存在していて、根っこで作られ、芽や枝の先端に向かい「もっと伸びろ〜!」「もっと大きくなれ〜!」と信号を送ります。
他にも植物の体内には成長を抑制するホルモンや発根ホルモンなどが絶妙に作用して成長をコントロールしています。

その昔、稲が数メートルにも伸びてしまう馬鹿苗病と呼ばれるものを調べた日本人の学者がいました。
その馬鹿苗病菌は稲に寄生するとジベレリンを代謝物として作り出し稲を大きくすることがわかりました。
そのジベレリンを分離して培養、農作物に利用出来ないかと使われたのが始まりです。

果実や野菜などを大きくするためで、おそらく最初に種無しぶどうが出来たのは偶然だと思いますが、なぜぶどうが種無しになるか考えてみたいと思います。

ぶどうの種が出来る時期というのはとてもデリケートな時期で、旺盛に成長していたのが開花の時期になると徐々に枝の成長がゆっくりになります。
植物が受粉の態勢に入っていくのです。

雄しべと雌しべが同じタイミングで成熟し、気温など気象条件がそろったときにはじめて種ができます。

デラウエアは開花予定の2週間前にジベレリンの溶液に房を浸します。ぶどうの蕾の外側から少しずつ成長ホルモンの濃度が一時的に高くなります。おしべはめしべの外側にあるので最初に雄しべに作用し、開花時期を早め、雄しべが
花粉を落とした後にめしべが成熟して種がはいらないという考えです。


一般的に樹木は若くて勢いのある時は実をつけにくく老木になるとたくさん実をつける傾向にありますね。松も弱ってくるとなると松ぼっくりをたくさんつけるといいます。


果樹を栽培して農産物を収穫するということになると、安定的に実をつけるということが大事になってきます。樹勢を調整するための剪定だったり、土に施す有機物、またはジベレリンだったりします。ほかにもたくさんありますが、長くなりますのでこの辺で。^ ^

読んでいただきありがとうございました\(^o^)/
おなじみのたねなしぶどう、デラウエアを種無しにする作業をしています。



ジベレリンという成長ホルモンをベストなタイミングでぶどうの花の蕾につけることで、種無しにすることができます。

無色透明でにおいもないのですが、処理したぶどうを見分ける為に紅い色をつけてあります。

植物の体内には成長させるホルモンや成長を抑制するホルモンなどが存在し、天気や気温などの影響も受けながら絶妙なバランスで花を咲かせ、実をつけます。

なぜ、ジベレリンでぶどうが種無しになると思いますか?

せっかくなので考えてみてください(^ ^)



ヒントはジベレリン処理をすると一週間ほど開花が早くなるということです。

デラウエアの花が咲く頃に答え(?)を書きたいと思います^ ^

孟宗竹林を手入れしています。

しばらく間伐をしておらず、竹が密集していて枯れた竹が倒れ、歩きづらくなり、さらに手入れが億劫になっていました。



タケノコを掘るのも大変です。


ここは思い切って手入れしようとチェーンソーとバックホーで斬りかかることにしました。


そして。。



なんということでしょう!!

あんなに荒れていた竹藪が歩きやすい!(*^^*)竹林らしくなってきました〜。
陣笠を差して歩けるくらいが手入れする時の1つの目安なんだとか。

もうひとがんばりで目処がつきそうです。

さて、今年の春のタケノコが楽しみです(^ ^)

昨年はじめてぶどうの木を定植した畑の土作りを進めています。



みぞを掘って有機物を施し



今回は堆肥と朽ちかけた広葉樹を浅くいれました。徐々に分解されてやがて根が張っていきます。

溝を掘った後に雨が降ったのですが、水はけの悪いところがありました。



急遽暗渠排水を追加で入れることにします。



土作りで大切にしていることは畑の環境をより良くしてあげることです。

どんなに良い肥料や微生物を施しても環境が悪ければ根が張れず、また良い菌も住みにくいです。

日当たり、風通しも大事なので周りの雑木も時々間伐します。

数年後どんなぶどうの実をつけてくれるのかとても楽しみです(^ ^)



今年も8月1日よりぶどう狩り開園しております♪





ただいまの品種はデラウエアとなっております。連日の晴天のおかげで糖度もかなり上がってきました^ ^







生地から伸ばす石窯焼きピザ作り体験も好評開催中です♪





みんなでやると盛り上がりますね(*^^*)
こちらはぶどう狩りの入園の方が対象となっています。生地に限りがあるのでご予約がオススメです^ ^


これから少しずついろんな品種のぶどうが直売所に並んできます。

今はぶどう棚に静かにぶら下がっています。どうぞお楽しみに〜\(^o^)/





今シーズンもよろしくお願い致しますm(__)m
毎日ぶどうはすくすく成長していくので、生育にあわせて作業をしています。

デラウエアは笠をかけ始めました。雨にかからないことで病気を防いだり、虫、鳥などに食べられにくいようにする効果もあります。
ほんのちょっと色づいてるのわかりますか?^^



こちらはたねあり巨峰。
天気も味方してくれて順調です。このままだと多すぎるので摘果します。



残すぶどうよりも切り落とすぶどうのが多いのでもったいない感じがしますが、適正量を超えるといつまでも甘くならないので思い切って強めに落とします。



さっぱりしました!まだ一房の粒数が多いので袋掛け前に調整します。


さてさてこちらは種無し巨峰。

このまま粒が大きくなると隣の粒を押しつぶしてしまいます。
摘粒という作業で中のつぶを抜きます。


まいにち成長するので遅れるとハサミが入らなくなり、何倍も時間がかかってしまうので大急ぎです。



すっきりですね^^

順調順調。

毎日上を向いているので首がいたくなってきます。

気分転換に遊具や備品が錆びていたのでペンキを塗りました^^



きれいに塗れたかな?^^





読んでいただいてありがとうございます^^
 
しばらくぶりの更新となってしまいました。

ぶどうの生育は順調です^^

デラウエア
写真はデラウエアです。
日に日に実が大きくなります。


造成した畑に棚を張りました。高台にある見晴らしの良い畑です。

定植

定植して実がなるまで3〜4年くらいかかります。それまでは根をしっかり張り、樹形をつくり、10年20年と毎年安定してぶどうの実を生らせることができるようにするための準備期間です。

最近はぶどう園のFacebookに近況をアップすることが増えてきました。

いいね!していただけるとうれしいです^^


 
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